特別報告書(2020年発行)

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『2019年のロシア経済と2024年までの経済見通し〜デジタル化とナショナルプロジェクト〜』

2020年3月発行 A4判 200ページ 

 2018年5月に4期目をスタートさせたプーチン政権は9項目の国家目標を実現するため、2018年末から2019年初にかけて13のナショナルプロジェクトを策定したが、その執行は思うように進捗せず、2020年1月にメドヴェジェフ首相が更迭され内閣改造が行われた。こうした状況を鑑み、本報告書では、2019年のロシア経済と今後の経済発展の見通し、ナショナルプロジェクトの概要と課題、デジタル経済プログラム実施の現状に関する調査を実施した結果をとりまとめている


『ロシアにおける衛生陶器市場と温水洗浄便座需要調査』

2020年3月発行 A4判 100ページ 

 ロシアではデジタル化・高機能製品の需要が高まる傾向にあるが、その波は衛生用品市場にも及びつつある。日本では温水洗浄便座等の高機能トイレが普及しており、ロシアでも代理店による取り扱いの動きがみられるようになった。こうした状況を踏まえ、ロシアでの温水洗浄便座への認知度や需要を調査した。そこで本報告書ではその調査結果およびロシアの衛生陶器市場の現状について紹介している。


『ロシア極東・シベリア・北極の経済開発とビジネスチャンス』

2020年3月発行 A4判 100ページ 

 ロシアでは2018年5月にプーチン政権の4期目がスタートし、極東連邦管区の地理的範囲の拡大、極東発展省から極東・北極開発省への改組、「マクロリージョン」の創設など、極東・シベリア・北極圏開発政策が急展開を見せている。そこで、ロシアの極東・シベリア・北極開発政策と関連の制度、経済発展の動向について調査した結果をまとめたのが、本報告書である。

 

『ロシアのLNG生産及び石油ガス化学部門に関する投資環境調査』

2020年3月発行 A4判 150ページ 

 本報告書では、ロシアで実際に進められている、あるいは計画されているガス生産・LNG分野のプロジェクトの経済性及び事業成功の可能性に関する分析を行うとともに、プーチン政権において重要課題として位置づけられている極東、シベリア、北極圏に至るまでの資源開発の現状、化学部門での取り組みを取りまとめている。


『ロシアでの北極海航路の利用と石油ガス・石炭プロジェクトの動向』

2020年3月発行 A4判 100ページ 

 ロシアは北極圏開発を主要課題として捉え、次々と新政策を繰り出している。ロシアはすでに日本にとっての安定的なエネルギー供給元となっており、北極海航路の有用性など輸送面の問題も含め中長期的な視野でフォローする都が必要なテーマである。こうした状況を鑑み、本報告書ではロシアで実際に進められている、あるいは計画されている北極海航路利用に関するプロジェクトの成功可能性について、ロシアの石油ガス生産・LNG分野に関する専門家の見方を中心に分析した結果をまとめている。

 

『カスピ海産油国における国政石油企業の発展戦略〜カズムナイガスとSOCAR〜』

2020年3月発行 A4判 120ページ 

 経済の石油依存度が極めて高いカザフスタンとアゼルバイジャンでは、単一の国営席企業が独占的に石油の開発・生産を統括している。これらの企業の戦略は国家家の経済政策と密接に結びついており、事業の成否は国家経済の浮沈に大きな影響を与えると言って過言ではない。こうした認識に鑑み、本報告書ではカザフスタンの国営石油企業「カズムナイガス」とアゼルバイジャンの同「SOCAR」について、近年注目されている民営化・IPO計画に焦点をあてつつ、企業概要、経営状態、事業多角化の現状、外資導入および海外進出戦略などを網羅的に調査し、それぞれの国家経済に与える影響を分析している。